ラジオにお呼ばれした話②
山崎さんとお話したラジオ、完結しました!
凛ちゃん、本当に編集作業お疲れ様でした。時間も考えずに好き勝手にしゃべっていたのでおそらくとてつもなく大変だったのではないかと思います。 ありがとうございました。そしてお疲れ様です!
しゃべっていた時は本当に何も考えていなかったので、こうして改めて聞いてみるとああ私こんなこと思ってたんだなと思いました。
知らない間に結構いいこと言ってた、私。
へえ…と思うことがたくさんありました。特に亀井神社編が良かったと思いました。この人、私と同じこと思ってるわ気が合いそうだわとふと思ったのですが、しゃべっていたの私でした。おどろき。
そのくらい他人事のように日々感じているのが、ラジオの一番最後に反映されていました。
まさかあれで最後〆るとは…さすが凛ちゃん、私のことが良くわかっていらっしゃる…。
私らしい適当な終わり方だったのではないでしょうか。すばらしいなと思いました。
勝手ながら、凛ちゃんとはどこか波長が合うなと思う部分がありまして。直接お会いしたのが二度しかないとは思えないほど自然にお話ができました。もちろん、ラジオのホストとして話しやすい空気を作ろうと努力してくれたおかげでもあります。ありがとう!
初心に戻りたいときに聞きたいなと思える内容だったのですが…私から私へダメ出しをするならば…
「やっぱり」「やっぱり」言い過ぎじゃないですか、私。
「やっぱり」が言いたいなら「やはり」と言うべきだと思うんですよね、やっぱり。正しい日本語を使った方がいいと思うんですよ、やっぱり。
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